ヴァーグリングの波が来た!

昔の婚約指輪とそれに合わせたV字のリング。確かにこういう組み合わせは昔流行していましたね。婚約指輪として主流だった0.3カラットくらいの立て爪リングだけだと、いかにも婚約指輪感が強いうえに、年齢を重ねると単体では地味に感じるようになると、二つ合わせて華やになるようなV字リングを買い足すという方もよくいらしたように思われます。

ところが現代では、この二つの組み合わせがなんとも時代がかって見えてしまう。特に、中央のダイヤモンドを大きく見せてくれた立派な爪は厄介で、譲り受け方もいかにもご自分のではないエンゲージリングにしか見えずそのまま仕舞い込まれる方も多いのではないでしょうか?

まあなんて懐かしい、昔のエンゲージリングとそれに合わせたダイヤモンドリング

今回のお客さまも、このようなセットをお母さまから譲り受けたのですが、とてもセンスのある方。『このダイヤモンドを全部使ったスタイリッシュで存在感のあるリングにして人差し指につけたらどうかしら?』とのご相談です。

ということで、思い切って元の姿が思い付かないようなデザインにリフォームすることにしました。
立て爪だったセンターストーンは元来が美しい石ですので、一際華やかに、波打つ大海原に光る星のようです。手前にくる波にはV字リングから外した石を並べ、ラウンドプリリアントカットのライン、バゲットカットのライン、そして地金だけのラインの波がうねったリングが出来上がりました。
出来上がったリングがあまりにも素敵だったので、”PETULA®︎ Vagues”と名付けて、PETULA®︎定番のデザインタイプのひとつにしました。

もう使わなくなった、そういえば譲られた指輪がこんな形の‥ など、思い当たる方、あたなもVaguesに生まれ変わらせて見ませんか?
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